皆さんは銀行をどういう基準で選んでいますか?
私は手数料で選びました。というのも日中は仕事の為、お金を下ろすにはコンビニATMを利用することが多く、その度に手数料が取られることに納得行かなかったんですよね…。きっと私と同じ気持ちの人も多いはず!
そこで今回はイオン銀行についてご紹介したいと思います。
イオン銀行の口座開設方法
都市銀行のように実店舗がどこにあるかちょっとすぐに思い出せないイオン銀行ですが、イオンモール内にあるんですよ♪
口座を開設するには窓口や郵送、インターネットですぐに申し込むことが出来ます。
【口座開設書類】
口座を開設するにあたって必要な書類がありますのでまとめました。
- 口座開設用紙
- 本人確認書類(免許証や保険証)
- 公共料金領収書(郵送の場合のみ)
口座の開設は0円から可能で、未成年者でも開設出来ます。
ATMの一覧の確認方法について
イオン銀行のATMは全国に設置してあります。ミニストップなどのコンビニにもありますので、いつでもご利用可能です。
また、イオン銀行ATMでの取り引きであれば、手数料は無料!また24時間365日ご利用頂けます。ただしメンテナンス等で利用出来ない時間帯がありますのでご注意ください。
お近くにATMがあるかは検索すればすぐに出てきますよ♪
→ イオン銀行ATMについて
https://map.aeonbank.co.jp/aeonbank/
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イオン銀行ログイン方法について
イオン銀行を開設するとインターネットバンキングがご利用頂けます。ネットバンクならパソコン、スマホなどから振込み等が出来るので結構便利なんですよ。
初回ログイン時にはパスワードやメールアドレスの登録を行う必要があります。また利用するには期限がありますので、カードが届き次第登録しておくといいですね。
2回目以降は契約者番号とパスワードでログイン可能になります。セキュリティについても徹底管理されているので安心してご利用頂けます。
振込手数料について
振込手数料については次のとおりです。
【ATM(現金)】
◆イオン銀行宛
5万円未満 216円
5万円以上 432円
◆他行宛
5万円未満 432円
5万円以上 648円
【インターネットバンキング】
◆イオン銀行宛
5万円以上 無料
◆他行宛
5万円以上 216円
ネットバンクを利用した方が安くなりますね。好きな時に処理が出来るのでぜひご利用ください。
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銀行 比較
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イオン銀行
イオングループの銀行で、他行ATMへの入出金が最大月5回無料!他にも口座開設や定期預金、住宅・カードの各種ローン、投資信託などができます。
新生銀行
日本円や外貨の預金から 話題の投資信託、住宅ローン・保険、カードローンなどサービスが充実。資産運用や住宅ローンのコンサルを受けることも可能です。
住信SBIネット銀行
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資するネットのみの銀行で、定期預金・外貨預金・住宅ローン・カードローンなどのサービスやキャンペーンが充実しています。
紀陽銀行
スマホアプリでは残高や明細の確認・口座開設・各種支払いなどができ、公式ホームページでも各種ローンの申し込みや契約が可能です。
池田泉州銀行
個人向け・法人向けの各種商品やサービスを提供しています。インターネットからでも入出金ができるほか、口座開設も可能です。
支店名一覧の確認方法について
都市銀行の場合、口座を開設すると開設した窓口が支店名になることが多いですよね。
イオン銀行は違います。口座開設者の誕生月で支店が割り振られているんですよ。たとえば1月生まれの場合、支店はガーネット支店になります。宝石の名前が支店名ってちょっと可愛いですね。
支店名は下記にて確認出来ますので、チェックしておきましょう。
→ イオン銀行支店名はこちら
https://www.aeonbank.co.jp/account/blanch_name.html
店舗一覧の確認方法について
店舗は全国に145店あります。主にイオンモール内にありますので、お買い物の際に探してみてはいかがでしょうか?普段意識していないと分からないものですが、案外に近くにあるかもしれませんね。
全国の店舗についてはホームページから確認出来ますので、そちらも合わせて見てみてください。
→ イオン銀行店舗について
https://map.aeonbank.co.jp/aeonbank/