「ひらパー」の愛称でおなじみの「ひらかたパーク」。
V6の岡田准一さんがひらパー兄さんとして活躍しているのでご存知の方も多いのではないでしょうか?このひらパー兄さんのおかげで一躍人気遊園地になりました。
どこか懐かしい感じの遊園地は大人から子供まで幅広い世代に愛されています。
今度の休みにお出掛けしてみませんか?
ひらかたパークについて
大阪枚方では昔からおなじみのひらかたパーク。一時は来園者の減少による赤字で閉園の危機もありました。
その後ひらパー兄さんやフラッシュモブなど新しい取り組みのおかげで今や大阪ではUSJに次ぐ来場者数にまでなりました。
ちなみにひらパー兄さんこと岡田准一さんは、枚方市出身というご縁から起用されたんですよ。もはやひらパーの顔ですよね♪
入場料やフリーパスの料金は?
ひらパーの入園料は次の通りです。
◆入園券のみ
- おとな 1,400円
- 小学生・幼児 800円
◆フリーパス付き
- おとな 4,400円
- 小学生 3,800円
- 幼児 2,600円
→ ひらかたパークの公式サイト
http://www.hirakatapark.co.jp/
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アクセスや駐車場について
ひらかたパークへは京阪電車がおすすめ!駅チカなので便利ですよ♪
<電車>
京阪電車「枚方公園駅」下車すぐ
<車>
大阪方面より
国道1号線「中振」分岐点→京都方面へ1km。ガソリンスタンドを過ぎて側道へ進む。
【駐車場】
駐車場は2つあります。週末や連休中は大変混雑しますのでお気をつけください。
- 普通車:1,500円
- バス:3,000円
- マイクロバス:2,000円
→ ひらかたパークのアクセス詳細【公式】
http://www.hirakatapark.co.jp/access/
営業時間は日によって異なる場合があります。
3~4月は10時~18時または17時までとなっています。ゴールデンウィーク期間中は19時まで開いていますよ。
また季節によっても違ってきますので、来場前は一度ホームページで確認しておきましょう。
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テーマパーク 比較
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富士急ハイランド
山梨県富士吉田市にあるアミューズメントパークで、『世界一』のアトラクションが充実している遊園地。園内には「トーマスランド」と「リサとガスパール タウン」も併設しています。
ひらかたパーク
大阪府枚方市にある遊園地で、通称は「ひらパー」。毎年120 万人前後の入園者数を誇り、USJに次ぐ大阪府下第2位の人気テーマパークといえます。
ハウステンボス
長崎県佐世保市にあるテーマパークで、冬はイルミネーションも人気。オランダの街並みを忠実に再現しており、ヨーロッパの雰囲気を味わうことができます。
なばなの里
三重県桑名市にある日本最大級の花のテーマパーク。植物以外にもホタルやイルミネーション、 日帰り温泉も楽しめます。
神戸布引ハーブ園
兵庫県神戸市にある日本最大級のハーブ園で、12のガーデンにおいて春夏秋冬、約200種75,000株の植物が咲いています。
琵琶湖テラス
1100mの高さから琵琶湖を望むことができる山頂展望施設。写真映えも抜群で、女性を中心に人気の絶景スポット。
お得な割引クーポンやチケット情報
京阪電車をご利用の方はセット券がおすすめです。電車賃分がほぼ無料になるくらいお得なんですよ。京阪電車は乗り降りが自由なのでどの区間から乗車しても料金は変わりません。ぜひ最寄りの駅でご確認ください。
ただしセット券にはフリーパス代は含まれていません。ご注意ください。
また、JAF会員の方はチケット窓口で提示してください。入園料が2割引になるようです。1グループ5名まで可能ということなのでお得ですね♪
混雑や所要時間・待ち時間について
ひらかたパークは年間120万人以上のお客様が来場されます。ですので大型連休中や、プール営業期間中はかなり混雑します。特にイベントを実施している期間は少し覚悟が必要かも。
また、通常の土日でもかなり混み合うようです。当日窓口でチケットを買うのではなく、事前にコンビニなどで購入しておくことをおすすめします。窓口に並ぶ必要がないのでスムーズに入場可能です。
ただしアトラクションの待ち時間はUSJほどではありません。30分ほどで乗れるという声もあります。